両親への手紙「感謝の気持ちすべてをこめて」

今までの一番の思い出を書き出しで

小さい頃は食が細く、体が弱かった私をお母さんはいつも心配してくれていたよね。
結婚式の前にお母さんがくれた私の母子手帳と保育園の連絡帳には
私の成長を見守るお母さんの温かい言葉で溢れていました。

小さい頃の思い出と家族のことを書いたりしていく

小学校の時には運動会や誕生会でたくさんご馳走を作ってくれたね。
友達がみんなすごいねって言ってくれて、いつも私の自慢でした。
どんなに仕事が忙しくても、家族の食事をとても大切にしてくれていたお母さん。

お正月には毎年旅行をしたね。思い出に残っているのは、3人で行った沖縄旅行です。
とっても楽しみで前の日に眠れなかったことを覚えています。
年末には必ず上から下まですべて洋服を新調してくれて、新年はみんなで新しい服を着て迎えたものです。

小さい頃は、毎日忙しくしているお母さんが遠く感じたこともあったけど、
短大に入学し、お母さんのお店を手伝うようになってからは、
お母さんの仕事の大変さや努力を知り、忙しい中で精一杯の愛情を注いでもらったことを改めて実感しました。

就職してから 成人してから思うこと

私が就職して、お母さんもお姉ちゃんも私もそれぞれに仕事を持ってからは、
時にはお互いの悩みを相談できる良き理解者として、時には友達のように話せるようになったね。

お姉ちゃんが結婚をし、間もなくして私が東京へ転勤することを決めたとき、お母さんは強く反対はしなかったよね。
こうと決めたら突っ走ってしまう、お母さん譲りの性格をよく理解してくれていたからでしょう。
東京に行ってから、しばらくはよく手紙を書いてくれたね。
いつもその手紙に励まされていました。

私はトコトン明るくて、新しいことにどんどんチャレンジしていく、前向きなお母さんに影響され、東京へ出ました。
慣れない土地で慣れない仕事と一人暮らし。

家族への思い

私が東京に出てからは、みんなそれぞれ離れて生活を送り、それぞれにいろいろなことがあったよね。
でも、この先どんな所に住もうと、どんなことがあろうと
家族を思いやる気持ちと私はお母さんの娘だという誇りは決して変わらないよ。

そして今 感謝の気持ちすべてをこめて贈ります。
「感謝をこめてありがとう」

両親への手紙には色々な書き方があります。ぜひサンプルを見ながら自分の気持ちが素直に書けるように書けるといいですね。